社会福祉法人同仁会が設立する以前(昭和63年以前)には、当法人が所在する玉野市、隣接する灘崎町、倉敷市児島地区には、知的障害者(当時は精神薄弱者)を対象にした福祉施設がなく、義務教育を終了した知的障害者(児)を抱えるご家族は困惑していました。
そのようなご家族などで構成された玉野市手をつなぐ育成会をはじめ多くの地域の皆様ととともに、故・遠迫克美氏が障害者の福祉施設建設に向けて尽力しました。昭和63年には、母体となる「社会福祉法人同仁会」が設立され、翌、平成元年には「のぞみ園」(精神薄弱者更生施設(現:障害者支援施設))が開設され、現在に至っています。